野菜の保存にはポリエチレン製のラップ!
生野菜の保存はどのようにしていますか?ビニール袋に入れたり、チャック付きの袋、ラップで包んだりなど様々な方法がありますよね。中でも、使いたい大きさに合わせて切ることができるラップは、大きな野菜から、使いかけの小さい野菜までに適しています。なので、使い始めた野菜の場合は、切り口をラップで覆っているという人も多いですよね。
ラップで野菜を保存するときにおすすめなのが、ポリエチレン製のラップを使うことです。ラップなんてすべて一緒でしょ?と思ってしまいますが、実はラップには原材料による違いがあります。原材料が違えば、そのラップの得意不得意もあるわけで、野菜の保存に特に向いているラップもあるのです。それがポリエチレン製のラップ。ポリエチレン製のラップは通気性が良く、腐敗を進める原因であるエチレンガスをため込まずに保存ができるので、野菜や果物の保存にぴったりなのです。
via uf-polywrap.com
ポリエチレン製のラップのポリラップは無添加の食品ラップ。ラップに添加物が含まれていないので、食材を直接包んでも安心です♪
野菜の保存方法
ポリエチレン製のラップを使って野菜を保存するときのコツを知っていますか?野菜のおいしさを長持ちさせる、ラップでの野菜の保存方法をご紹介します♪
キャベツ
キャベツは丸ごと保存するときも、切ってから保存するときもラップでピッタリと包むのがおすすめです。
キャベツは、丸ごとの場合は、ラップでぴったりと包むか、ポリ袋に入れ、芯が下になるように冷蔵庫の野菜室に入れる。切ったものは、切り口をぴったりとラップで包んで。保存の目安は1週間ほど。
トマト
熟しておいしそうなトマトを買ってきたけれど、冷蔵庫で保存してもすぐにしなっとなってしまった経験はありませんか?熟しているトマトはラップをして冷蔵庫へ、まだ熟していないものは常温で赤くなるまで置いておくというのが上手なトマトの保存方法です☆
「ポリラップ®」は、添加剤をいっさい使用していないポリエチレン製ラップです。