via lovegreen.net
ハーブは、お庭やベランダなどで育てているという方も多いですよね。
生のハーブが手に入るのであれば、使いやすいサイズにカットして準備しましょう。
生のハーブはそのまま湯船に浮かべてもよいのですが、濃い目のハーブティーを作るようにお鍋やレンジなどで少し加熱すると、さらに香りが強くなります。
煮汁だけをお風呂に入れれば、入浴後のお掃除も楽ちんです。
生のハーブが手に入るのであれば、使いやすいサイズにカットして準備しましょう。
生のハーブはそのまま湯船に浮かべてもよいのですが、濃い目のハーブティーを作るようにお鍋やレンジなどで少し加熱すると、さらに香りが強くなります。
煮汁だけをお風呂に入れれば、入浴後のお掃除も楽ちんです。
余っているハーブティーがあれば、そのままお風呂に入れてみましょう。
ハーブティーの効果をお肌から感じる事ができます。特にラベンダーやカモミールなど花を乾燥させた物は、香りでもリラックスします。
ハーブティーの効果をお肌から感じる事ができます。特にラベンダーやカモミールなど花を乾燥させた物は、香りでもリラックスします。
新品はもちろん、賞味期限が切れてしまった物や、飲んだ後の出がらしでもOKなんです♪
出がらしはハーブの有効成分は出てしまっていますが、香りはまだまだ楽しめるそうですよ。
出がらしはハーブの有効成分は出てしまっていますが、香りはまだまだ楽しめるそうですよ。
via kinarino.jp
お料理用にストックしている乾燥ハーブも、ハーブ風呂に使える便利なアイテムです。
バジル・オレガノ・イタリアンパセリといったお馴染みの料理用ハーブも、お風呂に入れることの多い定番の香りなのだそう。
なかなか使い切れずに余っているハーブがあれば、ぜひお試し下さいね。
バジル・オレガノ・イタリアンパセリといったお馴染みの料理用ハーブも、お風呂に入れることの多い定番の香りなのだそう。
なかなか使い切れずに余っているハーブがあれば、ぜひお試し下さいね。
◆生クリーム
via basic-abc.com
使いきれなかった生クリームを入浴剤に使うと保湿効果が高い入浴剤になります。
生クリーム50CC程度にハチミツをスプーン1杯程度加えるのもおすすめです。
牛乳よりも匂いにクセがないのも◎
砂糖にも保湿効果が期待できるので、砂糖入りのホイップクリームの残りも入浴剤として使えます。
生クリーム50CC程度にハチミツをスプーン1杯程度加えるのもおすすめです。
牛乳よりも匂いにクセがないのも◎
砂糖にも保湿効果が期待できるので、砂糖入りのホイップクリームの残りも入浴剤として使えます。
◆ゆず
via shufuse.com
柚子風呂は柚子の香りが楽しめて体もポカポカになるので、冬至の日だけでなく日ごろから楽しみたいものですよね。
正しい柚子湯の作り方なんてあるのかしらと思って調べてみると、正式な決まりはないようでひと安心。
一般的には2~3個の柚子をそのままお風呂に浮かべれば、柚子湯が楽しめます。
香りが少ないようなら、柚子の数を増やしてください。
正しい柚子湯の作り方なんてあるのかしらと思って調べてみると、正式な決まりはないようでひと安心。
一般的には2~3個の柚子をそのままお風呂に浮かべれば、柚子湯が楽しめます。
香りが少ないようなら、柚子の数を増やしてください。
via mono-siri.com
丸ごと浮かべるだけでは少し物足りないという場合は、よく洗った柚子に数か所、薄く切り込みを入れたり、フォークで柚子の皮に穴を空けてみましょう。
肌の様子を見ながら、柚子のエキスを揉みだして調整もできます。
皮や実を切ったり、果汁を絞り入れると、肌がピリピリする場合があるので、注意してくださいね。
肌の様子を見ながら、柚子のエキスを揉みだして調整もできます。
皮や実を切ったり、果汁を絞り入れると、肌がピリピリする場合があるので、注意してくださいね。