スワッグとは
スワッグとは、ドイツ語で「壁飾り」を意味します。
スワッグは、リースと同じように、壁やドアなどに飾るオシャレなインテリア。
素朴な雰囲気がインテリアに馴染み、ナチュラルに飾れるのが人気なんです。
ドライフラワーを使ったスワッグのほか、プリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワーなどを使ったものもあります。
スワッグは、リースと同じように、壁やドアなどに飾るオシャレなインテリア。
素朴な雰囲気がインテリアに馴染み、ナチュラルに飾れるのが人気なんです。
ドライフラワーを使ったスワッグのほか、プリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワーなどを使ったものもあります。
リースとは違って、ブーケや花束のようなかたちをしていますので、大切な人への贈り物やお祝いのギフトにもピッタリなアイテムです。
ブーケや花束との違いは、スワッグは上下（持ち手の位置）の決まりなく、自由にインテリアとして飾れるものです。
対して、ブーケや花束は基本的に持ち手を下にして手に持つものをいいます。
対して、ブーケや花束は基本的に持ち手を下にして手に持つものをいいます。
via item.fril.jp
ヨーロッパでは古くから空気の浄化や魔除けとして、ハーブなどを束ねたものを家に吊るしていました。
またキリスト教の祝祭日には暖炉や窓辺に飾る大きなアレンジメントがあります。
英語で“swag”はそういったものも含めた飾り全般を指していますが、日本ではその中でも特に花束型のものが「スワッグ」として定着したようです。
またキリスト教の祝祭日には暖炉や窓辺に飾る大きなアレンジメントがあります。
英語で“swag”はそういったものも含めた飾り全般を指していますが、日本ではその中でも特に花束型のものが「スワッグ」として定着したようです。
お部屋や玄関に。スワッグの飾り方
スワッグは壁にかけて飾るイメージがありますが、実は立てかけたり、置いたり、いろいろな飾り方で楽しむことができるんです。
◆そのまま壁に飾る方法
スタンダードなのは画びょうを使って壁に飾る方法です。
壁にあく穴を最小限に小さくすませることのできる、通常より先が細い画びょうなどもあるのでチェックしてみてください。
壁にあく穴を最小限に小さくすませることのできる、通常より先が細い画びょうなどもあるのでチェックしてみてください。
heep_smile_fleurさんインスタグラム
ガーランドのように飾るのもおすすめです。
画びょうを壁の2箇所に刺し、ワイヤーや麻紐などを渡してピンチやクリップでスワッグの持ち手をとめればOK。
画びょうを壁の2箇所に刺し、ワイヤーや麻紐などを渡してピンチやクリップでスワッグの持ち手をとめればOK。
ミニミニスワッグガーランド🌼
かすみ草も入れて、元々飾ってるレースのガーランドに付けてみました
ミモザが少ないし、色がイマイチ…😓
かすみ草も入れて、元々飾ってるレースのガーランドに付けてみました
ミモザが少ないし、色がイマイチ…😓
via roomclip.jp
ruru
#ドライフラワー #スワッグ #クリスマス #ひつじのきもち