どの部位かが分かるように目印をつけておくと、使うときに取り出しやすくなります。
via www.kagome.co.jp
大根は三等分します。
それぞれキッチンペーパーで丁寧に包んだ後、ポリ袋に入れて口をしばるか、ジッパー式保存袋に入れ、密封して保管します。
キッチンペーパーが湿ってきたら、まめに取り替えましょう。
それぞれキッチンペーパーで丁寧に包んだ後、ポリ袋に入れて口をしばるか、ジッパー式保存袋に入れ、密封して保管します。
キッチンペーパーが湿ってきたら、まめに取り替えましょう。
●かぶ
◆根の部分
かぶは葉ごと食べられる野菜ですが、そのまま置いておくと水分が抜けやすくなってしまいます。保存する際は切り離し、白くて丸い根の部分は保存袋に入れて野菜室に入れましょう。保存期間は1週間ほどです。
◆葉の部分
根から切り離した葉の部分は茎のほうを下にして保存袋に入れ、できるだけ立てて冷蔵保存しましょう。
空のペットボトルや牛乳パックに入れておくと、きちんと立てられますよ。
この状態で、2〜3日程度保存できます。
かぶは葉ごと食べられる野菜ですが、そのまま置いておくと水分が抜けやすくなってしまいます。保存する際は切り離し、白くて丸い根の部分は保存袋に入れて野菜室に入れましょう。保存期間は1週間ほどです。
◆葉の部分
根から切り離した葉の部分は茎のほうを下にして保存袋に入れ、できるだけ立てて冷蔵保存しましょう。
空のペットボトルや牛乳パックに入れておくと、きちんと立てられますよ。
この状態で、2〜3日程度保存できます。
●かぼちゃ
via cookpad.com
種とワタをスプーンでくり抜き、キッチンペーパーできれいに水分を拭き取り後、ラップで包む。
そして、冷蔵庫の野菜室で保存する
そして、冷蔵庫の野菜室で保存する
●ピーマン・パプリカ
水気が苦手なピーマンは、水分を丁寧に拭きとってから、ポリ袋に入れて冷暗所での保存。
冷凍保存では更に長持ちさせることができます。
種とワタを取り出して、水気をしっかり拭きとった後に、使いやすい大きさに切ってからフリーザーバッグに入れて冷凍すると、鮮度も鮮やかな色も長持ちしますよ！
冷凍保存では更に長持ちさせることができます。
種とワタを取り出して、水気をしっかり拭きとった後に、使いやすい大きさに切ってからフリーザーバッグに入れて冷凍すると、鮮度も鮮やかな色も長持ちしますよ！
常温保存をすべき野菜
・イモ類（じゃがいも・さといも、さつまいも）
じゃがいもやさといもは、気温の低い時期には涼しい場所に乾燥させるようにして保存するのがベストです。
特に、さつまいもは冷蔵庫に入れると低温障害を起こして腐りやすくなってしまいます。
冷蔵庫に入れるのは避けて、必ず常温で保存するようにしましょう。
特に、さつまいもは冷蔵庫に入れると低温障害を起こして腐りやすくなってしまいます。
冷蔵庫に入れるのは避けて、必ず常温で保存するようにしましょう。
・根菜類（タマネギ・しょうが・にんにく）
via rassic.jp
タマネギも、気温の低い時期には風通しの良い場所で乾燥させるようにして保存すればOKです。
しょうがはペーパータオルで水気をとってから冷暗所で保存するようにします。
にんにくも風通しのよい場所で常温保存するとよいでしょう。
しょうがはペーパータオルで水気をとってから冷暗所で保存するようにします。
にんにくも風通しのよい場所で常温保存するとよいでしょう。
ruru
