●トマト
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未熟なものは室内の涼しいところで追熟、赤くなったものは保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存。
2. 「立てて」保存する野菜
ほうれん草や水菜など、立った状態で生えていた野菜は、冷蔵庫の中でもできるだけ同じ状態を保ってあげましょう。
これらの野菜は収穫後も上へ伸びようとする力を持っているので、寝かせてしまうと茎が曲がって傷むのも早くなります。
これらの野菜は収穫後も上へ伸びようとする力を持っているので、寝かせてしまうと茎が曲がって傷むのも早くなります。
●ほうれん草・小松菜
ほうれん草や小松菜は、濡らした新聞紙で包んでからビニール袋に入れて、立てた状態で冷蔵庫の野菜室で保存します。
葉の部分を乾燥させないことが大切。
水で湿らせたキッチンペーパーを茎の部分に巻きつけてから新聞紙で包むと、より長持ちさせることができます。
葉の部分を乾燥させないことが大切。
水で湿らせたキッチンペーパーを茎の部分に巻きつけてから新聞紙で包むと、より長持ちさせることができます。
●水菜
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日もちがしないので、購入後はできるだけ早めに使い切るのがポイントです。
葉がやわらかく傷みやすいので、冷蔵庫に入れるときはぬらした新聞紙で包んでからビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。
(寝かせておくと上に伸びようとするため、茎が曲がりやすく傷みも早くなります)
葉がやわらかく傷みやすいので、冷蔵庫に入れるときはぬらした新聞紙で包んでからビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。
(寝かせておくと上に伸びようとするため、茎が曲がりやすく傷みも早くなります)
●にんじん
にんじんは水分が付いていると腐りやすくなるため、買ってきたら必ず袋から出しましょう。
また乾燥にも弱いため、むき出して置いておくのもNG。
にんじんを袋から出して洗い、水気を拭き取り、ペーパータオルで包み、ポリ袋に入れます。
そして野菜室で立てて保存します。
また乾燥にも弱いため、むき出して置いておくのもNG。
にんじんを袋から出して洗い、水気を拭き取り、ペーパータオルで包み、ポリ袋に入れます。
そして野菜室で立てて保存します。