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ベーコンには、どんな添加物が含まれている?
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ベーコンにはこのように添加物がいろいろとたくさん入っていますが、特に気になるのが、リン酸塩と発色剤として使われている亜硝酸ナトリウムです。
「無塩せき」と言って、亜硝酸ナトリウムなどの発色剤を使わずに作られたベーコンもあるのですが、「無塩せき」でも、発色剤を使っていないだけで、他の添加物がないということではありません。
もちろん、「無塩せき」のものとそうでないものがあるとすれば、「無塩せき」のほうが良いに決まっていますが…。
もちろん、「無塩せき」のものとそうでないものがあるとすれば、「無塩せき」のほうが良いに決まっていますが…。
それではこれより、添加物なしのベーコンをご紹介していきます。
①コストコ(COSTCO) WHITE SMOKE ベーコン
コストコで購入可能な、無添加のブロックのベーコン。
原材料は豚バラ肉・食塩・砂糖の3つのみで、安全に美味しく食べることができます。
また、アレルギー物質も使われていないため、アレルギーを持っている人にもおすすめ。
ブロックタイプなので、好きな厚みに切り分けて食べられる点もいいですね。
原材料は豚バラ肉・食塩・砂糖の3つのみで、安全に美味しく食べることができます。
また、アレルギー物質も使われていないため、アレルギーを持っている人にもおすすめ。
ブロックタイプなので、好きな厚みに切り分けて食べられる点もいいですね。
②コストコ(COSTCO)ジョーンズ ロース ベーコン スライス
【楽天市場】ジョーンズ ロース ベーコン スライス 680g (40枚) アメリカンポーク使用 JONES Canadian Bacon:Costcost21+
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コストコ(COSTCO)。ジョーンズ ロース ベーコン スライス 680g (40枚) アメリカンポーク使用 JONES Canadian Bacon
コストコで購入可能なJONESカナディアンベーコン。
通常は、ベーコンは豚のバラ肉を使用しますが、カナディアンベーコンはロース部分を使用するため脂肪分が少ないのが特徴です。
無添加で上品であっさりしていて、どちらかというとベーコンよりもロースハムに近い味わいがします。
通常は、ベーコンは豚のバラ肉を使用しますが、カナディアンベーコンはロース部分を使用するため脂肪分が少ないのが特徴です。
無添加で上品であっさりしていて、どちらかというとベーコンよりもロースハムに近い味わいがします。