オーガニックスーパーとは?
食品添加物を使わない無添加の食品や、無農薬で栽培されたお野菜や果物など、安心して食べられる食品を選びたいと思っていても、近所のスーパーに必ずあるとは限りません。
無添加、無農薬のオーガニック食品や、自然食品を扱う「オーガニックスーパー」や「ビオスーパー」と呼ばれる店舗が、日本でも増えています。
食の安全にこだわるなら、ぜひ一度チェックしてみてください♪
無添加、無農薬のオーガニック食品や、自然食品を扱う「オーガニックスーパー」や「ビオスーパー」と呼ばれる店舗が、日本でも増えています。
食の安全にこだわるなら、ぜひ一度チェックしてみてください♪
ナチュラルハウス
国内のオーガニックスーパーとして最大規模を誇る「ナチュラルハウス」。
都内15店舗、首都圏9店舗、東海・関西6店舗のほか、オンラインショップもあります!
中でも本店の青山店は充実した品ぞろえで、デリコーナーやジュースバー、イートインスペースもあり人気を集めています。
都内15店舗、首都圏9店舗、東海・関西6店舗のほか、オンラインショップもあります!
中でも本店の青山店は充実した品ぞろえで、デリコーナーやジュースバー、イートインスペースもあり人気を集めています。
オーガニック専門店「ナチュラルハウス青山店」は、1981年表参道に誕生しました。30年以上の歴史とナチュラルハウス最大規模、圧倒的な実績と充実した品揃えを誇る店舗です。新鮮で生産者の方々の顔の見えるお野菜や生鮮品、店内の食材で調理したお惣菜お弁当、栄養補助食品やプライベートブランドのオーガニックコスメ、生活雑貨など様々な分野からお客様の「オーガニックライフ」をサポートします。
国内の自然食品店の中では最大規模であるナチュラルハウスは心身共に健康な暮らしを創造するための自然食品店です。有機栽培を通じて地球環境を守り、地球と共存するための持続可能なライフスタイルこそがオーガニックだと考えているそうです。
食品は『産地・栽培方法が明確』『遺伝子組み換え不使用』『国産を優先して使用』などの独自の基準を可能な限り守った上で、さらに野菜・肉などそれぞれの基準を満たしたものを販売しています。
ビオセボン
2016年の年末に日本第一号店が麻布十番にオープンして、話題となっているフランス発のビオスーパー「ビオセボン」。
スーパーの名前はBio c’ Bon(ビオセボン)。日本語に直訳すると「有機食物、それいいね!」
名前からわかる通り、2008年フランス、パリで誕生した、Bioにこだわった野菜をはじめとする食品を扱うスーパーです。
現在ではヨーロッパに100店舗以上も出店しているそうですが、日本はこの麻布店が日本一号店です。
名前からわかる通り、2008年フランス、パリで誕生した、Bioにこだわった野菜をはじめとする食品を扱うスーパーです。
現在ではヨーロッパに100店舗以上も出店しているそうですが、日本はこの麻布店が日本一号店です。
via trip-s.world
ビオセボンは、「特別」すぎる製品しかないお店ではありません。
ごく普通の一般的なスーパーマーケットで手に入るような、日常使いの食料品や日用品が手に入ります。本場フランスからのチーズやワインなどの直輸入品に加え、日本においては日常生活で必要な豆腐や納豆なども品揃えいたします。
食品から日曜品まで幅広い品ぞろえで、ビオをよく知らない人にも買いやすい接客を心がけているそうです。
イオンが2016年12月9日、フランス発オーガニックスーパー「ビオセボン(Bio c’ Bon)」の日本1号店をオープンした。ビオセボンはフランスを中心に欧州で100店舗以上を展開しているオーガニック専門の小型スーパーマーケットチェーン。日本の店舗はMarne&Finance Europe社とイオンの合弁会社「ビオセボン・ジャポン」が運営する。
イオンが手掛けるビオスーパーということで、今後、店舗数も増えていきそうですね。