via www.picuki.com
●無添加のカレー粉を使いましょう
市販のカレールウは添加物や塩分、カロリーが心配。無添加の香辛料が入っているカレー粉を使って、体に優しい我が家流のカレーはどうですか。
via smashop.jp
カレー粉は、体にいい香辛料のオンパレードです。
まず、カレー粉に一番多く入っているのが、ターメリック、ターメリックとはウコンの事なのです。
ウコンと言えば、ウコンの力など肝臓などにとってもいい生姜科の植物なのです。
次にコリアンダー、コリアンダーはセリ科の植物の実を粉末にした物で、主に香り付けです。
その他香り付けにクミン。これも同じくセリ科の植物の実で、この実がスパイシーで食欲がそそられるのです。
他にも赤唐辛子、黒(白)コショウや生姜、ニンニク。
これらの香辛料をブレンドした物がカレー粉ですが、塩分やカロリーが少なく、むろん、食品添加物も含まれていません。
「カレー粉のおすすめ!」は、こちらを参考にしてみてください。
カレー粉のおすすめ人気ランキング10選【添加物不使用タイプも!】 | mybest
今や日本の国民食とも言える「カレーライス」ですが、最近はルーだけではなく、カレー粉を使って調理する方も増えていますよね。「カレーパウダー」「スパイスカレー」とも呼ばれ、カレーライスにはもちろん、スープや揚げ物などにも使える万能調味料としても人気です。しかし、S&B食品・GABANなどさまざまなメーカーから販売されており、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いはず。そこで今回は、そんなカレー粉の選び方とともに、ネット通販でも人気の商品をランキング形式でご紹介します。使われるスパイスの種類にも注目して、お気に入りの一品をセレクトしましょう。
●無添加カレーを作る★1
バターを使いますが、乳製品のアレルギーがある人は全量オリーブオイルでもいいそうです。
via life-to-food.com
●無添加カレーを作る★2
隠し味は「トマトジュース」と「みそ」なんですね。
(カレールーの材料)
オリーブオイル大匙2、カレー粉大匙4
(具材)
玉ねぎ2個、人参1本、かぼちゃ2分の1個、じゃがいも1個、茄子1本、トマト1個、しょうが1かけ、にんにく2かけ、トマトジュース300cc、味噌大匙2、醤油大匙2、昆布だし2L、オリーブオイル大匙1
オリーブオイル大匙2、カレー粉大匙4
(具材)
玉ねぎ2個、人参1本、かぼちゃ2分の1個、じゃがいも1個、茄子1本、トマト1個、しょうが1かけ、にんにく2かけ、トマトジュース300cc、味噌大匙2、醤油大匙2、昆布だし2L、オリーブオイル大匙1
via ryujinmura.com
(作り方)
1.玉ねぎは薄くスライスし、にんにくとしょうがはみじん切り、その他の野菜は一口大にカットします。
2.オリーブオイルを敷いた鍋に、にんにくとしょうがを入れてから火をつけ、弱火でじっくり炒めます。香りが出てきたら、玉ねぎを加え、弱火~中火で10分程炒めます。
3.残りの野菜も全て加え、弱火~中火で、10~15分ぐらい、焦がさないように、さらにじっくり丁寧に炒めます。昆布だしを加え、弱火でコトコト1~2時間煮込みます。味見をして、美味しいスープが出来ていればOKです。
4.別のフライパンに、オリーブオイルを熱し、カレー粉を炒めます。オリーブオイルとカレー粉が混ざったら、3のスープをダマにならないように、少しずつ加えルーを作ります。
5.4のルーを3の鍋に戻し、弱火で1時間程煮込んだら、火を止め一晩寝かします。
6.寝かしておいた、カレーの鍋を温め、トマトジュースと味噌を加え、1時間程煮込みます。味を見て物足りなかったら、醤油で味を調えて完成です。
・小麦粉130g
・無塩バター60g
・オリーブオイル40g
・天然塩35g
・きび砂糖45g
・カレーパウダー45g
・おろしにんにく2かけ
・おろししょうが1かけ
・ケチャップ80g
・醤油35g