いざというときのこと、話し合っていますか?
via www.kepco.co.jp
災害時に多いのが家族とバラバラになるという事です。震災時は通信網も途絶える確率が高くなります。
「つなみてんでんこ」からもつながりますが、日頃から災害時の避難先を話題にしましょう。家の近くならどこに避難するか、親せきなど知人を頼る場合はこの家というように家族のルールをしっかり決めておく必要があります。
避難先は何か所かリストアップしておき、優先順位も決めます。メモなどに記録し、常に財布や手帳に入れておくのも良いと思います。バラバラになっても必ず会うことを信じて!
「つなみてんでんこ」からもつながりますが、日頃から災害時の避難先を話題にしましょう。家の近くならどこに避難するか、親せきなど知人を頼る場合はこの家というように家族のルールをしっかり決めておく必要があります。
避難先は何か所かリストアップしておき、優先順位も決めます。メモなどに記録し、常に財布や手帳に入れておくのも良いと思います。バラバラになっても必ず会うことを信じて!
via www.azumien.jp
家族の防災意識だけではなく、地域のみなさんが助け合うことも大事だと思います。日頃から地域で行われる防災訓練などに積極的に参加することが減災にもなりますね。
防災用に購入したモバイルバッテリー(充電用の電子機器)がとても便利で、毎日家の中でスマホを充電する時にも活用しています。夜寝る前に、その日使ったモバイルバッテリーを充電器につないでおけば、翌朝には満タンになっています。わが家で使っているのは、20100mAhの大容量で、iPhone11proに約4回充電できるタイプです。
スマホを直接コンセントにつなぐことがなくなり、家の中でもモバイルバッテリーから充電しています。コンセントの位置に縛られずどこでも充電できて快適です。また、災害などで急にモバイルバッテリーを持ち出さないと行けない時もフル充電されていて安心。充電のタイミングや仕組みが習慣になっていることは停電時も心強いです。
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添加物を使っていないラップ
「人と環境にやさしい・安全」をコンセプトに、食品に直接触れる事を考慮し、ポリラップには添加物が一切使われておりません。