こんにちは。3児ママ看護師のmiyaです。
私は出来る範囲でゆるく無添加生活をしています。
無添加ママというと、うざい、疲れる、めんどくさいと否定的な意見も見かけます。
中には、無添加ママとは付き合いたくないからランチに誘わないという意見も。
ではなぜ無添加ママがうざいと思われるのでしょうか。
私は出来る範囲でゆるく無添加生活をしています。
無添加ママというと、うざい、疲れる、めんどくさいと否定的な意見も見かけます。
中には、無添加ママとは付き合いたくないからランチに誘わないという意見も。
ではなぜ無添加ママがうざいと思われるのでしょうか。
無添加ママがうざいと思われる理由
インターネットでママ向けの掲示板などから、無添加ママがうざいと思われる理由を探してみました。
via www.photo-ac.com
考え方を押し付けてくる
添加物を気にしていないママに考え方を押し付けると嫌がられます。
子どものお弁当の中身や与えているお菓子を見て、これは添加物が多いから良くないよ!などと言う行動です。
また、「私はなら〇〇は食べさせない」など遠回しな言い方も嫌がられる傾向にあります。
子どものお弁当の中身や与えているお菓子を見て、これは添加物が多いから良くないよ!などと言う行動です。
また、「私はなら〇〇は食べさせない」など遠回しな言い方も嫌がられる傾向にあります。
上から目線、マウントをとってくる
無添加を続けていることがえらいというように、上から目線で話すことでうざいと思われます。
「こんなもの食べさせてるの!?」のような発言は避けましょう。
「こんなもの食べさせてるの!?」のような発言は避けましょう。
無添加と言ってくるわりに、自分はジャンクフードを食べている
無添加を推してきたり、ママ友が友人の子どもに食べさせているお菓子に意見をしてくるのに、自分はファストフード店によく連れて行く、コンビニのスイーツを食べるなどの行為がうざいと思われます。
もちろん、子どもの食べのもにだけ気をつけてもいいし、普段無添加を心がけているぶん気分転換にコンビニスイーツを食べてもいいと思います。
ママ友に無添加生活していることをアピールしているなら、目の前でジャンクフードを食べるのは控えた方が無難でしょう。
もちろん、子どもの食べのもにだけ気をつけてもいいし、普段無添加を心がけているぶん気分転換にコンビニスイーツを食べてもいいと思います。
ママ友に無添加生活していることをアピールしているなら、目の前でジャンクフードを食べるのは控えた方が無難でしょう。
ランチのお店が限られる
添加物を気にするあまり、ママ友とのランチ会でも決まったお店ばかり指定する行為がうざいと思われます。
ランチで食べたいものは毎回違うし、新しくできたお店に行ってみたいこともありますよね。
中には、一緒に外食に行ったはいいけど店員さんに調味料や添加物を細かく確認され一緒にいて恥ずかしかったとの意見もありました。
今日だけはいいやとランチ会に行くなら、ランチのだけでも添加物を気にしないように周りに合わせる気持ちもいるでしょう。
ランチで食べたいものは毎回違うし、新しくできたお店に行ってみたいこともありますよね。
中には、一緒に外食に行ったはいいけど店員さんに調味料や添加物を細かく確認され一緒にいて恥ずかしかったとの意見もありました。
今日だけはいいやとランチ会に行くなら、ランチのだけでも添加物を気にしないように周りに合わせる気持ちもいるでしょう。
保育園や幼稚園のお友達と同じものを食べさせない
これは私もびっくりしたんですが「〇〇幼稚園は給食だけど、アレルギーがあることにしてお弁当持たせてる。お菓子も全部手作り。」「いいなぁ。私のところはアレルギーって言うと診断書がいるんだよね。絶対添加物使ってるし怖いんだよね。」
といった会話を聞いたことがあります。
学童にもお菓子持参の家庭もあるそう。
インターネット上でも、みんなで遊ぶときに持ち寄った市販のお菓子を1人だけ食べさせずに手作りお菓子だけだったとか、子どもだけで遊びに来たときに「ママがいるとダメって言われるから」とお菓子をバクバク食べたと言う体験談もありました。
家で食べるうちは、母親として子どもの食べるものに注意するのはいいですが、集団生活が始まってからも給食やおやつまで制限するのは周りの子どもからは「なんで?」って思われるかもしれません。
子ども自身が手作りおやつのみでも納得しているならいいですが、反動で隠れて多量に食べられるのは怖いですね。
といった会話を聞いたことがあります。
学童にもお菓子持参の家庭もあるそう。
インターネット上でも、みんなで遊ぶときに持ち寄った市販のお菓子を1人だけ食べさせずに手作りお菓子だけだったとか、子どもだけで遊びに来たときに「ママがいるとダメって言われるから」とお菓子をバクバク食べたと言う体験談もありました。
家で食べるうちは、母親として子どもの食べるものに注意するのはいいですが、集団生活が始まってからも給食やおやつまで制限するのは周りの子どもからは「なんで?」って思われるかもしれません。
子ども自身が手作りおやつのみでも納得しているならいいですが、反動で隠れて多量に食べられるのは怖いですね。