だしにこだわっていますか?
お味噌汁など、日ごろの料理に欠かせないだし。
本当は昆布やかつお節からとることができればいいのですが、
毎日続けるのは大変ですよね。
本当は昆布やかつお節からとることができればいいのですが、
毎日続けるのは大変ですよね。
そこで便利なのが、だしパックや顆粒だし、粉末だし。
使い方が色々あるだけではなく、中身にも様々な違いがあります。
化学調味料や保存料を含んでいるものもあれば、無添加のものも。
そこで、おいしい無添加だしの選び方と人気のだしを集めました。
使い方が色々あるだけではなく、中身にも様々な違いがあります。
化学調味料や保存料を含んでいるものもあれば、無添加のものも。
そこで、おいしい無添加だしの選び方と人気のだしを集めました。
便利なのに本格的なのがだしパック
だしパックの中には昆布や削り節などの素材が何種類か入っています。
沸かしたお湯にだしパックを入れることで、だしを取ります。
まるで、ティーバッグでお茶を淹れるのと同じですね。
沸かしたお湯にだしパックを入れることで、だしを取ります。
まるで、ティーバッグでお茶を淹れるのと同じですね。
だしパックのいいところは、だし素材の下準備やザルでこすなどの手間をかけずに本格的なだしを作れること。
パックに入っている素材の種類や量が決まっているので、味の細かい調整はできませんが、
顆粒や粉末のだしよりも本格的な味を楽しめます。
パックに入っている素材の種類や量が決まっているので、味の細かい調整はできませんが、
顆粒や粉末のだしよりも本格的な味を楽しめます。
手軽で早いのが顆粒だし
顆粒だしはインスタントのだし。パラパラとお湯に入れるとすぐに溶けます。
忙しい時や時間のない時に便利です。
また、炒めものなどにも使うことができるのもいいところ。
ですが、加工されているものなので、添加物が気になるという懸念は残ります。
忙しい時や時間のない時に便利です。
また、炒めものなどにも使うことができるのもいいところ。
ですが、加工されているものなので、添加物が気になるという懸念は残ります。
via www.pinterest.jp
顆粒だしと混同されやすいのが粉末だし。
顆粒だしは熱を加えて作られているのに対し、
粉末だしは素材に火を加えずに粉末にしたものです。
だしパックには粉末にした素材、すなわち粉末だしが含まれているものもあります。
顆粒だしは熱を加えて作られているのに対し、
粉末だしは素材に火を加えずに粉末にしたものです。
だしパックには粉末にした素材、すなわち粉末だしが含まれているものもあります。
だしに含まれる添加物
だしに含まれる添加物として知られているのが「うまみ調味料」。これはグルタミン酸ナトリウムのことを指します。このうまみ調味料が含まれていなければ無添加と表示している商品が多いのですが、実は気を付けなければならない成分はほかにもあるんです。
via www.pinterest.jp