つゆを入れるものは小さいスープジャー、ミニ水筒も便利。
保冷剤代わりもなるので、プラ製の容器や小さなペットボトルに凍らせて持っていくのもおすすめです。
今は1人分のつゆも売っているので、状況によって使い分けするのも良いですね。
保冷剤代わりもなるので、プラ製の容器や小さなペットボトルに凍らせて持っていくのもおすすめです。
今は1人分のつゆも売っているので、状況によって使い分けするのも良いですね。
◆麵について
うどんはゆでうどん、冷凍うどんがおすすめ。冷凍讃岐うどんか、茹でずに食べられる流水麺が特におすすめです。
時間が経ってもコシが残って美味しいですよ。
乾麺や生麺はややくっつきやすいので、お弁当にはちょっと不向きかなと思います。
時間が経ってもコシが残って美味しいですよ。
乾麺や生麺はややくっつきやすいので、お弁当にはちょっと不向きかなと思います。
via soccermama.jp
冷凍うどんは時間通りに茹でるかレンジ加熱し、しっかりと冷水で冷やしてペーパーで水分を取り除きます。
流水で洗ったうどんは仕上げに油小さじ1をまぶして、表面をオイルコーティングし、麺同士がくっつくのを防ぎます。油は好みのものでOk。
流水麺は水にさらさないで詰め、食べるときにツユをかけます。
流水で洗ったうどんは仕上げに油小さじ1をまぶして、表面をオイルコーティングし、麺同士がくっつくのを防ぎます。油は好みのものでOk。
流水麺は水にさらさないで詰め、食べるときにツユをかけます。
冷めてから油をまぶしたうどんは、くっつきにくいので、そのまま詰めても(ひと口サイズに丸めなくても)問題なし。
◆食べるときは
うどんをすくってめんつゆにつけるよりも、めんつゆをうどんにかけるぶっかけスタイルの方が、麺がほぐれやすく食べやすいので、別添えにしためんつゆを、食べるときにうどんにかけます。
冷たい麺のお弁当は、キンキンに冷えている状態が安全で美味しいです。
保冷剤はハードタイプの時間長持ちタイプが安心ですね。
保冷剤はハードタイプの時間長持ちタイプが安心ですね。
そうめん弁当
こちらも、冷やし中華やサラダうどん弁当と同じようなポイントになってきます。
しっかり水を切ることと、麺にオイルをからめ、小分けにして詰めること。
つゆは冷凍、具は水分が少ないものを!
つゆは冷凍、具は水分が少ないものを!