きれいに洗えてまだ使えそう、でもさすがに食品使用には気が引けるとき
まだ使えそう、でも食品を入れ冷凍するのには衛生的にちょっと心配という場合には、飴など個包装された食品や、ケーブルなどの小物入れなどに使ってはいかがでしょうか?
小物の持ち歩きなどにもいいですね。
この時期、喉が痛くなりやすいのでいつも持ち歩いています!子どものマスクも一緒に入れておくと安心感がよりいっそう😚❤#ジップロック副業 pic.twitter.com/6SdtI6GLhT
— たんきち (@tankichii) December 13, 2019
生ゴミ用のゴミ袋にする
最後に入れるモノといえば、やっぱり「ゴミ」。
ジッパー付きで密閉度が高く、水気の多い生ゴミを入れるのに適しています。
また、臭いの強いものを捨てる時に使うと、臭い防止になり無駄なく最後まで使えるとのこと。
使うときには保存袋の上半分を外に折り返すと生ゴミを入れやすく、ジッパーを閉じるときにも水分で手が汚れにくいです。
ジッパー付きで密閉度が高く、水気の多い生ゴミを入れるのに適しています。
また、臭いの強いものを捨てる時に使うと、臭い防止になり無駄なく最後まで使えるとのこと。
使うときには保存袋の上半分を外に折り返すと生ゴミを入れやすく、ジッパーを閉じるときにも水分で手が汚れにくいです。
油を捨てるときに使う
天ぷら油は専用の凝固剤を使う、牛乳パックに新聞紙などを詰めて油を吸わせるなどの方法で破棄するのが一般的ですね。
凝固剤も牛乳パックもないとき、使用済みのジップロックが使えます。
使い方は牛乳パックと同じで、ジップロックの中に新聞紙やボロ布をたくさん詰め、その中に天ぷら油を注ぐだけ。
最後にジッパーを閉めて捨てれば◎。
大きなゴミ袋を使うよりかさばりませんし、油のついた新聞紙が散らばる心配もないですよ。
凝固剤も牛乳パックもないとき、使用済みのジップロックが使えます。
使い方は牛乳パックと同じで、ジップロックの中に新聞紙やボロ布をたくさん詰め、その中に天ぷら油を注ぐだけ。
最後にジッパーを閉めて捨てれば◎。
大きなゴミ袋を使うよりかさばりませんし、油のついた新聞紙が散らばる心配もないですよ。
洗濯や漂白に使う
水もれしないジッパー付き保存袋は、衣服の洗濯・漂白にも活用可能です。
少量の水でしっかりともみ洗いができるので、泥汚れなど、汚れのひどい衣類の洗濯にもピッタリ。
少量の水でしっかりともみ洗いができるので、泥汚れなど、汚れのひどい衣類の洗濯にもピッタリ。
また、旅行先で少しだけ洗濯をしたいときや、水が貴重な災害時の洗濯にも役立ってくれます。
◤豆知識◢ 海外旅行で使えるジップロックの活用術を7つご紹介します![#25]
via www.youtube.com
via cocoara.jp
(※注意点がいくつかあるので記事をご覧ください)
これだけでOK!