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危険性 染色体異常、成長不順、腎臓肥大。亜硝酸と反応し発ガン物質に変わる。
◆OPP・TBZ
柑橘類表皮に散布する防カビ剤として使用されているOPPおよびTBZですが、輸入を巡ってアメリカからの強い要求があり日本の厚生労働省が使用を認めた食品添加物。
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危険性 OPPには発がん性が、TBZには催奇形性
◆臭素酸カリウム
臭素酸カリウムには発がん性があることが指摘され、EU諸国はじめ、いくつかの国で使用が禁止。
臭素酸カリウムを使用すると、パンの美味しさを左右するグルテンの構造が良くなり、柔らかくてしっとりとした食感のパンが出来上がる。
臭素酸カリウムを使用すると、パンの美味しさを左右するグルテンの構造が良くなり、柔らかくてしっとりとした食感のパンが出来上がる。
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危険性 下痢、嘔吐、中枢神経麻痺、血球崩壊。ウサギで強い急性毒性、遺伝子損傷。ラットで腎臓ガン。
◆カラギーナン
海草の一種である紅藻類から抽出されものがカラギーナンで、お菓子を固めたりとろみを付けたりするために使用。
危険性 発ガンを促進する物質として指摘されている。潰瘍を起こす、催奇形性。
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