2019年6月22日 更新

暑いとどのくらいで腐る?大人も赤ちゃんも気をつけたい!食材の状況!

夏は食材の傷みが早い時期。今までだったら常温でOKだったものも、夏場は注意が必要です。そこで、色々な食材でどんな状況になったらアウトなのか、その見分け方を見ていきましょう。

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割ったときに君と白身が混ざっているものや、ニオイがおかしいものもアウトです。気を付けて確認するようにしましょう。

ヨーグルト

大きいヨーグルトを買った場合は開けてからすぐ食べるようにしましょう。もし、変色してしまったり、ヨーグルトとは違うニオイがする場合はアウト。開けたもののすぐに食べられるかわからないという場合は、冷凍庫に入れてフローズンヨーグルトとして食べる方法もあります。
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牛乳

普段からあまり牛乳を飲まないご家庭では、買ったものの飲むのを忘れていたなんてことはありませんか?牛乳は酸っぱいニオイがしたり、少し舐めたときに苦味や酸味があればアウト。牛乳はもともと腐りにくい飲み物なので開けたら早めに飲み切りましょう。
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納豆

発酵食品の納豆ですが、腐敗は進んでしまいます。見た目が茶色っぽく溶けたようなじょうたいだったり、ニオイがツンとしたり、焦げたようなにおいが感じられるようになると腐敗が進んでいます。ほかにも、食べたときにシャリシャリとした食感があったり、苦味が出ることもあります。
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野菜

葉野菜は特に傷みやすい種類です。どの野菜もぬめりが出てきたり、ドロッとしてきたらアウト。茶色や黄色に変色していたり、酸っぱいようなニオイがするかどうかにも気を付けてみましょう。
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夏場は買ってきた野菜を一気に茹でるなどして、小分けにして冷凍保存しておく方が安心ですね。安全に保存するだけではなく、小分けにして使いやすくすることで、買ったものの使わなかったなんてことがないように工夫したいですね。
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